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11本スポーク(通称:スイスポ / スイフト) SP.1237 Mシャーシ11本スポークホイール(白)4本 660円(本体価格600円) SP.1665 Mシャーシ11本スポークホイール(ブラック) 4本 660円(本体価格600円) ガンメタ4本 (カスタマー/19338168 M05V2R) OP.1913 T3-01 11本スポークホイール(蛍光オレンジ)2本 396円(本体価格360円) 水色4本 (会場限定)Item No 58581付属 蛍光黄色4本 (会場限定) OP.1824 Mシャーシ 11本スポークホイール(クロームメッキ)2本 506円(本体価格460円) 8本スポーク(通称:ミニ / ゲタ) SP.569 Mシャーシ8本スポークホイール (銀) 440円(本体価格400円) SP.676 Mシャーシ8本スポークホイール(メッキタイプ) 550円(本体価格500円) OP.341 Mシャーシ8本スポークホイール (強化タイプ) 605円(本体価格550円) その他 SP.1394 Mシャーシ11本レーシングスポークホイール (4本 660円(本体価格600円) SP.1405 Cスタイルスポークホイール (4本) 660円(本体価格600円) SP.1362 Mシャーシ18本スポークホイール (4本 660円(本体価格600円) SP.1334 Mシャーシ 8本 フラットスポークホイール (銀) 4本 660円(本体価格600円) 画像引用:タミヤ
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【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●Item No:18654 ●本体価格1,200円 ●2019年7月発売 【本体内容】 MAシャーシを採用。本体、Aランナーともブラック。 ギヤは3.5 1。 足回りは小径ローハイト。ホイールはLPディッシュ、タイヤは黒。 ここ最近の実車系キットとしては珍しく、インジェクションボディを採用している。複雑な形状を再現する為、パーツ分割が細かくなっている。 【実車について】 「ヤリス」という名前が聞き慣れないように思うが、実は街でよく見かけるコンパクトカー「ヴィッツ」の海外名である。 2017年、18年ぶりにWRC(世界ラリー選手権)に復帰したトヨタの参戦マシン。 本キットのモデルは2019年仕様車。窓には3人ずついるドライバーとコ・ドライバーの名前が全員分書かれており、ゼッケンや大会ロゴは記載されていないため、広報用の車両がモデルと思われる。 直列四気筒1.6Lターボエンジンは最高出力およそ380馬力、最大トルクおよそ425Nmで、路面に確実にパワーを伝える四輪駆動によりどんな道でも高速で駆け抜ける。 舗装、未舗装、砂利道、雪道、湿地帯と様々な場所を走るため、タイヤや車高が変わったりボンネットにライトポッドが装着されていたりする。 2019年Rd.1 モンテカルロのハイライト映像(TOYATA GAZOO RACING公式チャンネル) なお、映画「OVER DRIVE」に登場したマシン(ミニ四駆的には このエアロアバンテ の元ネタ)も同じくヤリスのラリーカーだが、こちらはトヨタの南アフリカ法人が独自に開発したスーパー2000規定のマシンなので、WRカー規定のヤリスWRCとは仕様が異なる。 参考 2018年全日本ラリー選手権 第2戦に出場した時の映像(Rally+公式チャンネル) 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18654/index.html 【備考】 公式ページの写真にもあるが、塗装が必要な個所はリアウイング、フロントフェンダーの端、ボンネットの排気ダクト。いずれも黒だしマスキングもそれほど面倒ではない。 また、フロントにあるカナード(30・31番、39・40番のステッカーを貼る部分)も黒く塗装した方がよい。 あと、20番ステッカー(リアウインドウ下側)が少々貼りにくい。 元が広報用車両なので、実走車両にするためにはシールを一部自作する必要がある。 ラウンドとゼッケン番号によって違いがあることに注意しよう。 ゼッケンとドライバー、コ・ドライバーの対応は以下の通り。 8→O Tanak、M Jarveoja 10→J-M Latvala、M Anttila 5→K Meeke、S Marshall (表記はキットのステッカーに合わせています) ラリー用にモディファイされたものではあるが、一応市販車型なので同じTGRの TS050 よりはオリジナル塗装にしやすいかもしれない。 ボディがかなり大型なため、フルカウルシリーズほどではないがフロントのFRPを選ぶ。 スーパーXシャーシ・FRPマルチ強化プレートFRPやマルチワイドステーは一番内側のネジ穴のあたりが干渉して付けられない。 ARシャーシ FRPフロントワイドステーは辛うじて装着できる(少し当たってるけど)。 また、リアフェンダー後端下部が飛び出しており、プレートの組み合わせ方によってはここも引っかかる。一応、この部分はバンパーより下に来るので切り取ってしまってもあまり目立たない。 さらに、トランク周りのパーツを使用する場合ボディキャッチも選ぶ。キット付属のものはMAのほかはSUPER IIとFM-Aぐらいで、他は加工しないと入らない。 ボディキャッチ裏の衝立(フロント側から見て右側)を切り取るとSUPER IIやFM系に適合する(FM系はホイールベースの関係でリアタイヤが干渉するが)。
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ミニ四駆のカラーリングにこれまでも色々と試しましたが、 コースアウトしてぶつかったりして、塗料って剥がれていくんですよね。 なんとか剥がれない塗料はないものかと思っていたところに、 某懇意にさせていただいている方から染料で染めるという技を教えていただきました。 実際に試してみたところ、だるFMXX号の提灯を見ても分かるように、 なかなかきれいに染めることが出来ました。 せっかくなのでここに書いておこうと思います。 だるはRITのパウダータイプを使用して染めています。 今回は、「29.ROYAL BLUE 」を使用しました。 染め方は簡単、奥さんに見つからないように夜中にキッチンに行き、 少量の洗剤と食塩をRITと一緒に鍋にぶち込み、弱火でグツグツ煮ます。 これだけ。量は男の料理ということで目分量でいいです。 染まらなかったらリトライしてください。 ちなみに一緒にボディも煮てみたんですが、これは染まる前に変形しました。 2012/1/9追記。 こむおからプラリンも染まると聞いて試したところ、きれいに染まりました。 ついでに東北ダンパーやトレサスに使うダンガンの黄色いヤツも染まりました。 他にも色々染めれそうですね! 2012/1/9 こむお追記 こむおからプラリンも染まると聞いて試したところ こむおはgutuさんから教えてもらいました(*´д`*) gutuさんSpecial Thanks! (2012/01/09)
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FMXXって、フロント重心になるし、FF(front engine front drive)っぽくなるし、コースによってはかなりいいんじゃね!?ということで作ってみました。 こむおはFMXXを主力マシン(こむおマシン No.9)として使用しています。 いい感じに頑張ってくれています。 完成形です。 では作り方です。 1.準備 以下を用意します。 スーパーXXシャーシ×2(1つはリアバンパー用) カッターナイフ ニッパー(細部がカットできるもの) ダイヤモンドヤスリ FRP FRPの削りカス HG カーボン リヤワイドステー 強力な瞬間接着剤(アロンアルファEXTRA耐衝撃でOKです) 2.リア結合面の作成 スーパーXXシャーシのフロントをニッパーでカットします。 カッターナイフとヤスリで面を整えます。 また、補強用のFRPを作成します。 補強用のFRPはシャーシ側に合わせる形で端を薄くしておきます。 張り合わせます。 接着の際は、カッターで面に切り目を入れるなど、強度対策を施します。 3.リアバンパーの作成 もう1つのスーパーXXシャーシのリア部位をカットします。 隙間にFRPを埋め込み、面を出来る限り平らにします。 #HGカーボンは、リアバンパーが曲がらないように付けています。 4.リアバンパーの接着 リアバンパーを接着します。 クリップなどで留めてから瞬着を流し込むとぶれなくつけれます。 隙間ができますが、これにはFRPの削りカスをのせてから瞬着を流し込みます。 これでしっかり固定できます。 HGカーボンを外して完成です。 5.フロントバンパーの作成 HGカーボン リヤワイドステーにドライヤーでスラストをつけます。 方法はこちらを参照ください。 シャーシにネジ止めした後、隙間にFRPの削りカスをのせて上から瞬着を流し込みます。 バンパーを補強するため、HGカーボン付け根部分のシャーシに長さ1cmほどのFRPを貼り付け、HGカーボンとの隙間にFRPの削りカスをのせて瞬着で固定します。 もちろん両サイドに実施します。 フロントはこれで完成です。 6.電池のスペース 最後に電池を逆向けに入れるスペースを確保するためシャーシの一部を削ります。 赤丸の箇所を削ります。 7.ボディ止め MSのノーズユニットのボディ止めの部分を切り取り、シャーシに瞬着で固定します。 FRPの削りカスをまぶすことでしっかり接着できます。 8.完成 以上で完成です。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (img_2409.jpg) (2010/11/03)
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ABC HOBBYシャーシ ジェネティック ABCホビーが提案する新たなRCのカテゴリー、 それが<リトルスポーツ>。 「もっと気軽に」楽しむことをコンセプトに開発されたシャーシにはFRP製ダブルデッキシャーシ。駆動方式にシャフトドライブ4WD方式を採用。7.2V ストレートパックバッテリーを搭載可能とした設計の他にも数々の”走り”のメカニズムを搭載しており、”走るスケールモデル”としての見た目の楽しさと、カスタマイズの幅も併せ持ったまったく新しい1/10ミニシャーシの”リトルスポーツ” キット内容 シャフトドライブ4WD ダブルデッキシャーシ ボールデフ クリアボディ付属(専用電飾ライトユニットカバー付) 標準装備 アルミモーターマウント(クランプ式) シースルーオイルダンパー ユニバーサルジョイント ホイル ハイグリップタイヤ テクニカルデータ 全長:295mm 全幅:157mm-163mm ロードクリアランス:5mm ホイルベース:208mm タイヤ径:55mm
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅103mm ●Item No:94734 ●本体価格4,800円 ●2010年6月12日(土)ごろ限定発売。 【本体内容】 当時このキットのみの専用シルバーカラーのABS製VSシャーシ(後にファイヤードラゴン プレミアムにも採用されてる)を中心に、フロント・リヤのFRPローラーステーや専用カラー(本体がブラック、リングは赤)の19mmプラリンローラー、何よりこのキットのみに付属するVSシャーシ用FRP製アンダーガードが付属。 FRP製アンダーガードはフロントプレートとメインプレートに分かれ、2つ合わせることでほぼシャーシ全面を覆ってしまう強力な装備! 注目の1品だ。 ただし欠点として、フロントホイールのトレッドが制限されてしまうので注意が必要。 さらにホイールはカーボン入り大径ナローライトウェイトホイール、タイヤは赤のハードバレルタイヤが付属する。 その他、専用の皿ビス類、レッドアルマイトの各種アルミスペーサーも付属。 レッドのアルミスペーサーも、つい最近までこのキットのみだった。 MSシャーシ Evo.1のように軸受け用620ボールベアリングは付属しないので、別途買う必要がある。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 お値段高め。 これについてるパーツ全部つけりゃ速くなるというものでもない。 部分的にパーツに魅力を感じて購入するヒトが多かった感じ? 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94734vs_evo1/index.htm 【備考】 ミニ四駆PRO MSシャーシ Evo.Iに次ぐ高価なGUP。 ↑の画像ではローラーとスペーサーの小袋はバラで入っていたが、同時に買ったものなのになぜか このように全て同じ袋に封入されているモノがある等バラつきがある。 ちなみに皿ビスは最近まで単品での市販はされていないが、実はカスタマーで注文できたりした。
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あくまでシャーシ限定クラスで遊ぶためのマシンのつもりで作成し始めましたが、 気がつけばガッツリ本気で作っていました。 2011年後半戦では、シャーシ限定がS2のときにはオープンクラスにも出走予定! 主な戦績 参加日 大会 結果 2011年8月20日 ミニ四駆サマーGP2011 鈴鹿大会 オープンクラス 薄紙(※) 2011年11月19日 ミニ四駆オータムGP2011 静岡大会 オープンクラス 薄紙 ※雨天中止のため暫定。 設定 部位 使用パーツ 備考 フロントローラー WAローラー(13-12)mm 新しいやつです アンダーガード FRPマルチワイドステー 自作アンダーガード フロントバンパー 1.5mm HGカーボン S2のバンパー補強してます。 シャーシ カーボン配合シャーシ フロント以外は改造なし ターミナル ノーマルターミナル 鏡面加工してます。 前輪ホイール X用大径ワンウェイホイール 貫通してません。 後輪ホイール 三本スポークカーボンホイール 貫通してます。 タイヤ ローハイトスリック 基本はノーマルたまにハード。 シャフト 72mm中空シャフト フロントのみ適度にカット。 リアローラー 19mmプラリン 赤いの使ってます リアバンパー リアスライドダンパー 二重にしてます。バネは強いほうを2本。 ボディ キーンホークJr. レッドメタリック はいれぐ仕様。 提灯(前) マスダンパー 大マスダンパーです 提灯(後) 東北ダンパー FRPマルチワイドステーに6.0gの重りをつけてます (2012/1/9時点) 2012年1月9日 年末年始にローラー位置だけ変えました。 それとフロントアンダーガード、こんなに反り返ってます。 一年間走れば、このアンダーガードで1回や2回は助かることがあるかも。笑 2011年10月23日 いい写真が撮れたのでアップします。やめてぇ~。 2011年8月24日 サマーGP鈴鹿大会でオープン薄紙&シャーシ限定タスキをゲットしました。 雨天中止となりましたが、写真の薄紙&タスキ交換チケットで次こそは! 2011年6月12日 のっしーのマシンを眺めると、いつもかっこいいなぁと思います。 何が違うのかと考えた結果、メッキボディか!という結論に至りました。 そしてリアの上下ローラーの隙間をつなぐガード部分に、「はいれぐ」の文字! (かちょ~さんありがとうございます!!) で、このようになりました。 フロントローラーとかもWAをやめて13mmにしています。 どうかなぁ。かっこよくなったかなぁ。 2011年6月1日 長らく封印していたスーパー2でしたが、6月の公式戦のシャーシ限定クラスは いずれもスーパー2ということですのでイチから見直しました。 タイヤは大径にし、デジタル対策でリアスラダンを実装。 フロントアンダーガードなども全面改修しています。 駆動系は、カウンターギアをフローティング化していたのが、 あまり精度よく出来てなかったので今まで通り穴を広げる程度にとどめました。 それだけでも超速ギア+スプリントダッシュで50km/hは出るのでこれでいいやということに。 (電池は充電直後のネオチャンプを使用) いきなりオープンクラスに出す自信はないですが、出す機会があればいいなぁ。 目指せ完走!!w 2011年2月11日 2011年1月16日 ミニ四駆ニューイヤーGP2011 東京大会にて走らせる前にボディが破損し、 ギアカバーを抑えていたボディがなくなったことで1周目でストップしたスーパー2さん。 どうしようもなく出来の悪い子なので放置しようかと思っていましたが、 だるレッド号の引退に伴ってちょうど赤いボディが余りましたので移植しました。 目指せ完走!!orz 2011年1月4日 年末にこむおから「リアで計ってみたら?」と言われて計ってみました。 そうすると39km/hでした。 あ、片軸モーターってやっぱそうなの? しかし実際にフラットコースで走らせてみると、 35km/hのだるハイブリッド(MS)に完敗してしまいました。 走らせるとMSよりもだいぶトルク抜けてるんですね。 まだアケポンのパワーダッシュを使っているので、 ちゃんと慣らしてやればそこそこ大会に出せるスピードになるかな。 本日のスピードチェッカー:39km/h 2010年12月30日 本日2回目の更新。 ギアの抵抗抜きなんかちょっとやってたんですけど、 ギア周りを眺めて唸ってると結構もともとが良くできてるんじゃないかと思えてきたので、 ブレイクインだけでどこまでスピードアップできるかやってみようと考えを変えました。 で、さっきから延々とブレイクインしていたところ、 モーターから焦げ臭いにおいとともに煙が・・・!!! おっかないよう。ミニ四駆おっかないよう。 本日のスピードチェッカー:37km/h 2010年12月30日 ターミナルをピカピカに磨いたところ、1kmだけスピードあがりました。 本日のスピードチェッカー:37km/h 2010年12月29日 スーパーⅡシャーシでだるグリーンの走りを目標に、ほぼ同じセッティングを目指していましたが、 ようやくセッティングが完了しました。 重心バランスを調整したり、着地が安定しないのでマスダンパー付けたりしてたら、 155gを目標にしていた重さは164gまで成長してしまいました。 プロペラシャフトを中空シャフトに変えて、欠けてたクラウンギアも交換しましたが、 スピードは1km/hしか上がらず残念です。 本日のスピードチェッカー:36km/h 2010年12月28日 3時間くらいJCJCを走らせてブレイクインしてみると、中径で35km/hが出るようになりました。 あっさりと目標達成ですが、こうなってくるとやはりもっと上を出したいので、 目標を中径/アルカリ新品で40km/hにしようと思います。 また、ブレーキとか東北ダンパーとかウェイトとか足しまして、 現在150g程度になっています。 まだフロントアンダーガードなど付ける予定ですので、トータル155gくらいになるかな。 160gはいかないと思います。 2010年12月27日 2011年のニューイヤーグランプリに備えて、作成始めました。 とりあえず、ざっくりと完成。w まだまだシールも貼ってないし、抵抗抜きとか全然やってないし、 ブライクインすらもしていません。パーツは余りモノです。正直ひどい出来です。 なんとかニューイヤーGPまでに、せめてスピードだけでも、思っています。 中径でスピードチェッカー35km/hくらいは出さないと話にならんなぁ。 本日のスピードチェッカー:31km/h
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品名:スーパーシャーク 名称:サメ軟骨加工食品 原材料:サメ軟骨、乳糖、オリゴ糖、乳化剤、キチンキトサン(カニ殻)、乳酸菌 取扱サイト スーパーシャーク 製品に関する情報: 準備中
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いろいろな形状があり、汎用性が高いのが特徴。 ただ、主な製品は純アルミに近い素材なのか、アルミ特有の軟らかさが仇となりFRPほど強度(と剛性)がないのが困ったところ。 ただ勘違いしないでほしいのは、アルミが悪い、ということではないこと。 本来、アルミを構造材として用いる場合は合金として使用するのが常識であり、(窓のアルミサッシですら大抵はジュラルミン)もし本当に純アルミ、あるいはそれに近い素材が使われていたとしたら、いくらミニ四駆の車体が小さく、質量が小さくともそもそも素材のチョイスが間違っている。 本来、純度の高いアルミが使われるのは、アルミ本来の展延性の高さ(つまり延びやすい)を生かして複雑なプレス加工を施す製品や、電気伝導率の高さ(金の次に高く、金属としては4番目)を生かして電気伝導素材として用いられるのが常である。 超々ジュラルミン、とまではいかないまでも、せめてジュラルミンで作ってくださいお願いします田宮さん。 そしてジュラルミンマルチワイドステーを出してくれる田宮さん。ステキ 実はネジ穴が多かったり特有の形状のものがあったりと、セッティング上の汎用性が高い物が多い。 カラーバリエーションが多く、ドレスアップに大活躍。 また、FRPと同じように二枚重ねで使えば十分な強度が確保できたりする。 初期の限定品(詳しい名称不明…) アルミリヤーマルチステー ローラーワイドマウントセット スーパーXシャーシ・アルミマルチ強化プレート スーパーXシャーシ・アルミリヤーローラーステー アルミワイドプレートセット ジュラルミン マルチワイドステー [番外編]アルミ可変ダウンスラストローラーセット リヤースライドダンパー・ブレーキセット フロント強化ガード(スーパー1・スーパーFM用) 初期の限定品(詳しい名称不明…) 詳細不明。小学館のミニ四駆BOOKでその存在が確認できる。 フロント用とリヤステーがある模様。 色はゴールドで、それ以外確認できない。 アルミリヤーマルチステー ITEM.15143 定価300円 一般販売された、より本格的なアルミ製リヤステー。 FRP強化マウントプレートと近い位置にネジ穴が開いているのでセッティングの幅はそこそこ広い。 ただ複雑に折り曲げ加工されている分、一度変形すると他のアルミプレート類以上に元に戻すのが難しく、外側のねじ穴(ローラー用)の位置が少々中途半端なのもあり(ワイドプレートが使いにくい)現在は殆ど使っているユーザーはいないようである。 カラーバリエーションは標準のシルバーに加えゴールド、ブルー、パープルがある。 後に30mmネジ、スペーサー、19mmゴムリングローラー、専用のアッパープレート(アルミ製)などを加えたダブルアルミステーが発売された。 ローラーワイドマウントセット ITEM.15230 定価150円 FRP強化マウントプレートを加工して作っていたワイドマウントを商品化した形。 ネジ穴が多く、ワイドプレート中最も汎用性が高い。特有の形状を持っている。 弓FRPや直FRP、X用FRPと組み合わせて使うことが多いが、VS以降のシャーシのフロントバンパーには直接固定できる。 ただ、やはり強度不足で、特に一番外側のねじ穴付近が細くなっているため、ハイマウント化やダブルローラーにすると頻繁に変形することがあった。 結構使い勝手が良く、特に9mm、13mm、19mmのローラーを取り付ける場合はきっちり105mmの幅出しが出来るので、その点残念である。 使用するときは二枚重ねにするといいだろう。 カラーバリエーションがアルミプレート中、もっとも多い。標準のシルバーに加え、ブルー、ゴールド、レッド、ブラックがある。 シルバー以外は生産停止。 スーパーXシャーシ・アルミマルチ強化プレート スーパーXシャーシ・FRPマルチ強化プレートと同形状のアルミプレート。 なので使い方もほぼ同じ。 しかし同形状でより強度の高いFRPプレートがあるためか、はたまた限定品で生産数が少ない所為かあまり使っているユーザーはいない。 このころになるとタミヤも強度不足を認識しだしたのか、後に発売されるカラーバリエーションでは2枚セットになっていて、2枚のプレートで軽量プラローラーをはさむという構成だった。 カラーバリエーションは最初のシルバーに加え、ブルー(スーパーX・ダブルアルミフロントステーセット ブルー)とゴールド(スーパーX・ダブルアルミフロントステーセット ゴールド)が有る。 カラバリの商品名長すぎ。 現在はすべて生産停止。 何故か一時(2006~2007年?)的に一部のミニ四駆ステーションでブルーだけちょろっと出回った。 スーパーXシャーシ・アルミリヤーローラーステー スーパーXシャーシ・FRPリヤーローラーステーと同形状のアルミプレート。 なので使い方もほぼ同じ。 しかし同形状でより強度の高いFRPプレートがあるためか、はたまた限定品で生産数が少ない所為かあまり使っているユーザーはいない。 というより、SX用リヤーローラーステーはローラーベースを思いっきり広げるような、後ろに伸びる形の所為で大きな力に弱い形のため、アルミプレートには全くといっていいほど向いていない形状。 このころになるとタミヤも強度不足を認識しだしたのか、後に発売されるカラーバリエーションでは2枚セットになっていて、2枚のプレートで軽量プラローラーをはさむという構成だった。 カラーバリエーションは最初のシルバーに加え、ブルー(スーパーX・ダブルアルミリヤーステーセット ブルー)とゴールド(スーパーX・ダブルアルミリヤーステーセット ゴールド)が有る。 カラバリの商品名長すぎ。 現在はすべて生産停止。 2009/07/18にMSシャーシ T-03 ダブルアルミリヤステ―セット(ITEM.94693 420円)というセットで再発売。 内容は、シルバーのアルミリヤステー2枚、紫の19mm低摩擦ローラー4枚、紫のスタビ玉2個、その他ネジ、ナット、スペーサー類。 2枚セットな辺り、やはり強度部そk(ry アルミワイドプレートセット FRPワイドプレートセットと同形状のアルミプレート。 なので使い方もほぼ同じ。 ローラーワイドマウントセットに次いでカラーバリエーションが多い。 最初に発売されたシルバーに加え、ブルー、ゴールド、ピンクがある。 特にピンクは他のアルミプレートにはないため、ピンク系サンダーショットとセットでよく使われる。 シルバー含めすべて限定品である。 ジュラルミン マルチワイドステー ↑や↓であんなことを書いた所為か、田宮さんが重い腰を上げて発売してくれたジュラルミン製パーツ。 ジュラルミンになったことで、従来のアルミプレートに比べ圧倒的な強度を誇り、十分実戦でも活躍できる性能を手に入れた(ただし曲がるときはやはり曲がってしまう) 比較的値段も抑えられているので(と言ってもの1.5倍くらいはする・・・・しかし限定品のFRPマルチワイドステー ナチュラルカラーよりは安い)購入もしやすく、カラフルなブルーとレッドが発売され、さらに後からブラックも加わったためドレスアップと性能を両立させたいユーザーにはうってつけとなっている。 形状はFRPマルチワイドステーと同じ。 余談だが、上記のアルミプレートが打ち抜き成型だったのに対し、こちらは硬くなった所為で打ち抜けなかったのか、プラリンの肉抜き穴と同じワイヤー放電加工で作られているようである(断面全体が梨地になっていることから伺える) キャッチの際の衝撃を和らげるため、プレート前面に取り付けるゴムチューブと、それを固定するためのテープが付属する。 これらは同じ形状のFRPマルチワイドステーにも流用が可能である。 生産終了。 [番外編] 単純なアルミプレートじゃないGUPたち。 アルミ可変ダウンスラストローラーセット} ITEM.15176 定価350円 強度に問題のあったプラスチック製可変ダウンスラストに変わって発売されたアルミ版。強度の点では改善されている。 しかしスラスト角がきつすぎ、モーターや電池が弱った状態でゴムリングローラーを使用すると、コーナーでコースアウトを防いでくれるどころか完全停止させてしまうことまであった。 そのため、本体部分(ベースパーツ)のみローラーワイド化のための土台として使われることが多い。 本体部分中央は立体的に整形されており、曲がりやすいといわれるアルミプレート類の中では比較的強度が高く、加工したFRP強化マウントプレートと組み合わせて13mmローラーを規定値ぎりぎりまでワイド化できる。 この場合FRPプレートにかなりの後退角がつくため、ローラーベースを縮められる。 リヤースライドダンパー・ブレーキセット ITEM.15198 定価350円 稼働部分にアルミプレートを使い、スライドダンパーの欠点であった滑りの悪さと強度不足を克服している。 しかし他のものよりガタつきが大きい感がある。 そのため、スライドダンパーとして使うよりも本体の高い強度(ねじ一本止めリヤステーの中ではおそらく最強)を生かし、直接FRPプレートを固定して使われることが多い。 アルミ製のプレートは稼働部に使用するためか比較的頑丈なものが使われており、ブレーキステーとして使ったり、たまにローラーステーとして使っている人もいる。 ローラーをプレート上にベタ付けするだけなら十分な強度だろう。 余談だがこのアルミプレート、従来のものとはかなり違う。 外見からも素材の違いがうかがわれ、ただ単に普通のアルミプレートに何らかの二次処理を加えただけかとも思い、他のアルミプレートに研磨剤による鏡面加工や焼入れなどを試してみたが、どれもこれと同じようにはならなかった。 これのみ合金になっている可能性が高い。 何だ、やれば出来るじゃないか。 フロント強化ガード(スーパー1・スーパーFM用) ITEM.15220 定価260円 S1、SFM用に発売されたフロントバンパー補強アイテム。 S1のフロントバンパーと、それを基にしたSFMのフロントバンパーは致命的に剛性・強度が低く、コーナーでローラーがあっさり上を向くどころか最悪根元からポッキリ折れ飛ぶことさえあった。 FRPプレートで補強すれば剛性は改善できたが、シャーシ自体の根本的な強度不足はどうにもならず、そのため特殊な強化方法が要求されたが2次ブームを担った子供たちにそれは酷な話だった。 そこで従来のネジ止めに加え、フレームをバンパー根元(フロントギヤケース)まで伸ばして支持・固定部を増やしたこのパーツが発売された。 この固定方法は単純なネジ2点止めに比べてS1、SFMのバンパー強度を飛躍的に向上させた。 また、分厚いプラスチックのカバーを併用することでクラッシュにも強くなっている。 致命的に強度の低いバンパーに使うには従来のアルミプレート用素材では意味がないと判断されたのか、これもまたアルミ合金の一種になっているようである。 やっぱりやれば出来るじゃないか・・・
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長162mm(最大) ●全幅104mm ●Item No:94661 ●本体価格5,000円 ●2008年8月9日(土)発売 【本体内容】 MSシャーシのポテンシャルを高めた上級者向けの高性能シャーシキット。 グラスファイバー強化ABS樹脂のN-02・T-01強化ユニットと軽量センターシャーシを組み合わせ、カーボンファイバー配合のナイロン樹脂製大径ナローライトウェイトホイールにハードバレルタイヤ(ホワイト)をセット。 さらに専用装備として、厚みを増した6種10枚の新型FRPプレートや長ナット、そしてマスダンパー(小×2・大×1)、加えて前後シャフトの軸受け用620シールドボールベアリング、ゴールドターミナル、プレートブレーキ(ブレーキステー用の直FRP、ブレーキ用青スポンジ)など数々のグレードアップパーツが満載。 マスダンパーへヴィの方は、在庫のダンガンレーサー用スキッドホイールを流用したのか、何故か単品販売されたものと違いフッ素コートされている(マスダンパー様に発売されたものは、形状は同一でもフッ素コートされていない真鍮むき出しのモノだった)。 その他、取り付け用の各種ネジ類やアルミスペーサー、蛍光イエローのスタビ球、スポンジを張り付ける為の両面テープなどを同梱。 ギヤは4:1。 特に専用のFRPプレート類や長ナット目当てに購入するユーザーが多かったのでは? ちなみに車軸受けの620ボールベアリングは付いてくるが、ギヤ用520ボールベアリングは付いてこない。 ローラーもプラ製の830ローラー。また、モーターも別売り。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94661ms_evo1/index.htm 【備考】 以前は「ミニ四駆 タミヤニカド8本と専用充電器セット」が史上最も高価なGUPだった(税別4800)が、このキットがそれを抜き去った。 CFRPプレートが付属した初めてのGUPでもある。 マスダンパーとCFRP製ワイドプレート、長ナットは後に単品販売されている。 一時期海外で再生産されて販売されたらしい。 日本では2018年のイベントにて再び販売された。